Step 1 / 4 · Size
サイズを決める
造形サイズは Bambu Lab P1P の 256 × 256mm まで。
既存の引き出しの内寸を入れてください。左右・前後それぞれクリアランス分だけ小さく作るので、すっと収まります。きつい場合はクリアランスを増やしてください。
仕切りの高さは床の上からの寸法です。外形の高さは床の厚みぶん高くなります。
⚠ 脚は床面から下向きに出るため、造形中は床全体が宙に浮きます。スライサーが底面いっぱいにサポートを入れるので、脚なしに比べてプリント時間もフィラメントも大きく増えます(実測でおよそ1.6倍)。重ねて使う予定がなければオフのままの方が速く安く仕上がります。
Step 2 / 4 · Layout
区画の割りかた
行(奥行方向の分割)は列ごとに独立。列1だけ3行、列2は1行、も作れます。
セルを結合するには、プレビュー右上の ⇄ でグリッド編集を大きく表示し、列の境界線をタップしてください(オレンジ=仕切りあり)。境界線はドラッグで動かせます。
Step 3 / 4 · Finish
仕上げ
角の形と、板の厚みを決めます。迷ったらそのままで大丈夫です。
各区画が角丸長方形になります。半径はセルの縦横サイズの半分を超えないよう自動で調整されます。セルを結合した箇所や外枠の無い辺には適用されません。
各区画の底(壁と床が接する隅)に同じ半径の丸みを付けます。中身をすくい出しやすくなり、隅にゴミが溜まりにくくなります。断面をそのまま掃引するため段差は出ませんが、三角形数は増えます。
板の厚みを調整する
既定のままで問題なくプリントできます。薄くすると軽く速く仕上がりますが、強度が落ちます。
Step 4 / 4 · Export
書き出す
名前を付ける・設定を持ち帰る
ここで入れた名前が、出力するファイルの名前になります。共用のプリンターでは、名前を入れておくと自分のデータを見分けやすくなります。空欄のままでも出力できます。
作業内容は同じタブで再読み込みしても引き継がれますが、タブを閉じると消えます。保存した .json を持ち帰れば、自宅やこの施設のPCで読み込んで続きから作業できます。
iPhone / iPad でこのページを開くと、「ARで見る」ボタンで実寸のまま部屋や引き出しに重ねて確認できます。他の環境では .usdz をダウンロードし、AirDrop 等で iPhone に送ってください。
⚠ 出力した3MFは、お使いのスライサー(Bambu Studio 等)で読み込んでからプリントしてください。書き出しの際に部品を1つの塊に結合しているので、スライサー側で「修復」する必要はありません。
・3MFの単位はミリメートル(mm)です。
・プリント時間はレイヤーピッチ0.2mm固定・Bambu Lab P1P(0.4mmノズル・PLA想定)を目安にした簡易モデルによる概算です。実際の時間は使用プリンター・フィラメント・スライサー設定により変動します。